アマヱガナリ
作品・公式プロフィール
アマヱガナリ

アマヱガナリ

自身の経験を元に、それぞれがありのままでいられることの肯定を目的とし、マイノリティを軸に据えた作品を制作。詩と絵の複数の手法からテーマにアプローチする事で物事の多角性とリンクさせながら、鑑賞者との対話やテーマの再考、本質の解読を試みている。
[経歴/受賞]
  • 2023「歯に衣着せぬ猫」gallery hydrangea(東京)
  • 2024「第49回全国大学版画展」 上田市立美術館(長野)
  • 2024「ミニプリントプロジェクト」 ArtistCafeFukuoka (福岡)
  • 2024「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」福岡国際センター (福岡)
  • 2024「愛のカタチ展」The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT1(東京)
  • 2024「九州版画プロジェクト」九州産業大学美術館(福岡)
  • 2025「水粒/すいりゅう by 九芸絵画」岩田屋本館2階Gallery CONTAINER (福岡)
  • 2025「福岡・関西交流公募企画展」アトリエ三月(大阪)
  • 2025「九芸卒展2025」九州産業大学(福岡)
  • 2025「九州版画プロジェクト」九州産業大学美術館(福岡)

WORKS

推定有罪泥船にキス金の轍薔薇の絲可惜夜耽溺に月
アーティスト一覧にもどる